Why doTERRA?・人生激変ストーリー【こども編】

小さな心を救ってくれた1滴の香り〜出会い編


第2章・娘「涙の日々」と、非力で無力な私の「応えられないツラさ」

当時8歳だった彼女は、SNSでそのエピソードを都度挙げたりしていますが、とっても繊細(ああ、私とは大違い…)

 

人の気持ちの揺れに反応してしまったり、

感情を共有しすぎてしまったり、

たまった感情をうまく吐露できなかったり。

 

パッと見た印象として、いつでもどこでも、明るくて頑張り屋さんで、というところがクローズアップされがちな日々の中、「そうではない」ところが顔を出してしまうと…なかなか難しくなってしまう、という(汗)

 

あとは、とにかく「自分に対しての『理想』が高い」コでした。
こうなりたい、こういうのが素敵、こうでなくちゃ。

 

それがゆえに…

「できない」自分が許せなくなってしまうことが。

 

なので、寝る前に、

「その日できなかったこと」を数えて…

 

あれができなかった…

これができなかった…

できないワタシはだめ…

どうして言えなかったんだろう…

もっとこうすればよかった…

 

と、自分を責めて、責めて、…とうとう…泣きながら、

「こんな私は『生きてても仕方ない』…」

というセリフまで出てくるように。

その上、つぶやくように、
「ママ、私がいなくなったら悲しい??」

 

その年齢でそんな言葉???
もう!どうしたらいいんだろう?怖い!!!(と、私も涙)

正直なところ、衝撃的なセリフすぎて、頭が真っ白。

ものすごく焦りました。

 

そんなセリフを毎晩毎晩泣きながら、号泣しながら、泣き疲れて眠りにつく。

これが毎晩。

 

昼間はいいのです。

私と一緒にカラーセラピーを楽しみ、自分の気持ちを整理し、「そっか!そういうことか〜〜!」を楽しめるのです。

私になんでも話をしてくれます。

ホッとした顔になります。

 

でも。

 

どうしても、夜、電気を決して眠りにつく時に、繰り返してしまう。

 

となると…今度は不安やどうにもならない感情が私に押し寄せてくるわけです。

 

セラピストなのに。

こんな仕事しているのに。

たくさんの方に「よかった」と「ありがとう」を言っていただけるのに。

自分の娘の「しんどい」気持ちに対して、何もしてあげられない。

 

どうしたら。

何をしてあげたら?

 

昼間、寄り添ってあげても、満足しても、夜また繰り返される…。

泣き疲れて眠る娘の近くで、無力感に苛まれる夜。

 

これが、いつまで続くのか。

思春期前にこの状態???

そして、もっと大変なことになるのではないか。

発作的になにか、彼女がなにか「行動」に移してしまったらどうしよう。
その前に、なんとかしなくちゃ。
でも、何をすればいいの?
いろんなことはやり尽くしたのに、あとは、何がいいの?
正解も不正解もわからない。

 

そんな不安と向き合う日々、だったのです。